有機栽培肥料

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有機栽培というのは、農薬を使用せずに、肥料も自然なもので、化学肥料は使わない栽培法というのが一般的な消費者の知識でしょう。
正確に、詳しく知っている人は有機栽培野菜の人気の割には、あまりいないと思います。

有機栽培には、土壌自体も関わってくるのですよね。2年、3年前から、土を浄化させる必要があると知り驚きました。徹底した管理がされているのです。
有機栽培に使用できる肥料及び土壌を改良するための資材には色々な種類があります。
まず植物や、それを収穫した後の残骸である、残さなどから作られるもの、家畜や家きんの排泄物を発酵させたり、乾燥させたりして作られるもの、食品工場などの副産物として作られるものがあるようです。
有機JAS規定では、熔りんや天然塩化加里なども含まれるそうです。

植物性の有機肥料として代表的な物をあげますと、米ぬかや大豆油粕、ごま油粕、菜種油粕などの油粕類でしょう。

動物性の有機肥料といえば、一般的な家畜や家きんの牛、豚、鶏の糞や魚の粕などがあります。豚や牛の骨、鮫の骨を原料にした骨粉も動物性有機肥料です。
(話はとびますが、一時期、世間を騒がせた狂牛病。牛がこの病気を持った大きな原因に、餌に牛の骨粉を食べさせていたことがあるといわれています。牛の骨に、病気の原因となるものがあったという説が有力なようです。もともと草食の牛に、食べさせるものを間違った感ありですよね・・。)

魚の鱗から作る蒸製魚鱗やカニやエビの殻から作る甲殻類質肥料粉末も、動物性有機肥料ですよね。
グアノといって、海鳥の糞や死骸、卵の殻などが蓄積してできたもの、や藻を乾燥させたもの、その粉末も動物性の有機肥料です。
天然物質か科学的処理を行っていない天然物質に由来する木炭や泥炭、ゼオライトやベントナイト、パーライトなども有機肥料なのだそうです。

意外だと思う人もいるかもしれませんが、有機栽培では全く農薬を使用しないわけではないのです。
有機JAS規定に定められた農薬の使用は許されているといいます。例をあげると、除草菊乳剤及びピレトリン乳剤で、共力剤としてピペロニルブトキサイドを含まないものや、菜種油乳剤、混合生薬抽出物液剤、シイタケ菌糸体抽出物液剤やクロレラ抽出物液剤、天敵等生物農薬性フェロモン剤などがあるそうです。
これらは農薬として、成分がより安全なものだといえるのでしょうか。
いずれにせよ、虫を殺すためのものが、人にとって、有益なはずもありません。
これらの農薬は、使うことはできますが、いずれも定められた使用条件を守る必要があるといいますから、少しは胸をなでおろしたい気持ちです。が、必要最低限には、農薬を我慢しなければいけないということですものね。
農作物を育てるのに、全くの無農薬というのは不可能なことなのでしょうか。そんな農作物が流通することを私は夢見ています。
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家庭菜園でも農業でも経験者の語ることは大変勉強になります。
他の農家の経験を、自分の知識とするための情報収集は欠かせません。
きっと役に立つ有機栽培に関する口コミやブログ記事を紹介します。


有機栽培を始めます。
有機栽培を始めます。今まで(20年以上)雑草が生えていた空き地、50㎡を耕した状態ですが、これから有機栽培をしてゆくのにまず ①鶏糞(生)をいれますが最初どの位入れれば良いですか? ②腐葉土もどの位入れれば良いですか? ③使用しても有機栽培できる肥料などありますか?(石灰とか・・・) ④春にかけて菜

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