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グリーンツーリズム

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ヨーロッパの人たちは、「田舎」がとても好きです。
たとえばフランスでは、いわゆる「バカンス」といって夏に一ヶ月近くもの長期の休暇を取り (子ども達の学校は3ヶ月もお休みです!)、都会に住む多くの人が、自然に触れることの出来る「田舎」に別荘を借りたりしてのんびりと暮らします。
田舎に小さい家を持っている人たちも少なくありません。
子ども達は、どの子も、一ヶ月近くも団体のキャンプに参加して、森や、海辺や、山での生活を経験します。
自然に触れることのすばらしさを小さい頃から味わい、自然の大切さを肌で感じて育つのだと思います。
だから大人になっても、自然あふれる田舎の位に、魅了を感じられるのでしょうね。

この、人々が「田舎」を愛してやまないヨーロッパを発祥とする「アグリツーリズム」という言葉があります。
最近、耳にする機会も多いかもしれません。どんな意味かご存知ですか?
日本では一般的に「グリーンツーリズム」と呼ばれているので、そういった方がわかりやすいかもしれませんね。
これは、元々は「都市と農村の交流」を指しています。今は、農場で休暇を過ごす事自体をこのようにいいます。
農村民泊、などと同じ意味の言葉でしょう。
似たような言葉で、「ブルーツーリズム」というものもあります。こちらは、農村ではなく、漁村で休暇を過ごすことを表しているのだそうです。
山の農村がグリーンで、海の漁村がブルー。わかりやすくていいですね。

そもそも「グリーン・ツーリズム」が提唱されたのは、1992年度。まだそれほど歴史は長くありません。農林水産省の提唱のよるものでした。
本来の意味では、グリーンツーリズムは「都会に住む人が長期休暇を取り、農村でゆっくりと滞在する」というものだったそうです。
農林省では、日本もヨーロッパの休暇のような感じで行こう!と思ったのでしょうか・・。
しかし日本はヨーロッパとぜーんぜん、ちがいます。
農村とはいえ、都市部から比較的近距離にありますし、労働面でも、三週間以上の長期休暇なんてほとんど不可能です。
せいぜい、一週間か10日・・・。欧州の「田舎で暮らそう。」「農村で暮らそう」とは、意味合いが違っているのです。

日本のグリーンツーリズムは、直売店などの活動や、ふるさとまつりなどのイベント、農業体験などといった日帰りや短期間の団体行動を主とした旅行のようなことをさすようになっているようです。(トホホ・・ヨーロッパびいきではないけれど、なんだか寂しくナサケナイ・・。)
ヨーロッパのグリーンツーリズムとの混乱をさけるために、「日本型グリーンツーリズム」と表現する事もあるそうです。
日本では農村側の受け入れ態勢も含め、まだまだきちんとこのシステムは整っていないようです。定着するにはあまりに課題が多く残っています。
そもそも欧州人と日本人の、埋めがたい価値観のちがいがあるでしょう。
どちらが優れている、というのではありませんが・・。グリーンツーリズムへ参加する人の需要が英国やフランスのようになるのは、まだ難しいと思います。

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